2008年11月08日
アイウェア・ブティック?
ブログを見に来ていただいてアリガトウございます!
今日は、当店「eye'l'wear」ってどんなお店なの?って方に、簡単にお店の紹介を・・・。
もちろん、写真は店長ブログと違って、私が撮ってます!!
まず、今でもよく間違って覚えてる方&読み方分からない&読むとき噛んじゃうよ~って方の多い(笑)、お店の名前ですが、
「eye'l'wear」と書いて「アイエルウェアー」と読みます!
眼鏡を表す「eye wear」の間に「l」(エル)が挟まっているんですー!
よく間違われるのは「l」(エル)を「1」(数字のイチ)と読んで「アイワンウェアー」!
「ネットで検索しても出てこないよ~!」と。
分かりづらくってすみません・・・。
そして、「分かりづらい」と言えば、もう一つ、うちのお店は一見「何屋さん?」と思われる方も・・・。
その理由は、お店の外装・内装・商品も含め、皆さんの知っている眼鏡屋さんのイメージとちょっと違うからなのですが。
よく言われるのは「アクセサリー屋さん?」とか「ケーキ屋さん?」、「写真の現像屋さん?」なんて方も・・・。
通常、眼鏡店(路面店)といえば「ガラス張りで入りやすく、清潔感ある明るい店内」というイメージが多いのではないかと思います。
でも、うちのお店は外から見て「眼鏡屋」だとは一見分かりにくいみたいです・・・。
入り口はガラス張りの自動ドアではありますが、まず外から中が見えません!!
このことが「ちょっと入りづらい」と言われることもあるのですが、駅前という立地柄、お客様が眼鏡を試着している姿が外を歩く人に見られないように・・・という理由で、去年のクリスマス後に改装して入り口にショーケースと壁を建てました。
外観です。これだと何屋さんか分からないでしょうか。
入口付近です。
近づくと・・・。
ここに眼鏡(ベルギーのテオ)を掛けた人の写真を飾っているので「写真屋さん?」と言われたのでしょう・・・。
ショーケースに眼鏡が飾ってあります。これで分かりますか?
こちらも眼鏡が。たまにディスプレイを変えてます。
自動ドアを開けると、壁です!これのおかげで中が見えません。
壁を越えていくと。雰囲気は何屋さんですか?
店内のデザインコンセプトは、アンティークイメージの「ジャンク」風です。
「シャビーシック(古びた)」なんて言葉もあるみたいですが、アンティークの朽ちた風合いのある雰囲気をイメージしています。
これは、あとでご紹介していきますが、うちの商品がフランスやベルギーなど、ヨーロッパのデザイナーさんの手によるものが多いこともあり、そんなイメージになっています。
確かにアクセサリーらしきものも。
といっても眼鏡アクセサリーです。
店内はこんな感じです。
眼鏡です。やや!スゴイ形です。本当に驚いていただきたいのはこの辺りです。
ただ、1点だけ、どうしても店長がこだわったのが棚の部分です。
ジャンクというと、錆びたアイアンや剥がれた塗装や、ささくれた木なんかもいい風合いがあるのですが、眼鏡を置く棚だけはキレイな状態で!というのが絶対条件でした。
これは、デザイナーさんから預かった眼鏡たちを、きちんと見てもらうこと、そして商品に傷をつけないこと、そのためには絶対ゆずれないことでした。
こういうこだわりを貫くため、実はお店の内装はほとんど店長自らが手がけています。
これも、うちのお店が「何屋さん?」と言われる所以でもあるのですが(笑
これがその棚です。
奥にも部屋が。
当店の眼鏡を知っていただくには、ブランドの世界観も知っていただきたい!
デザイナーさん達の写真です。
そうそう、店舗は以前ぺこちゃんの不二家さんだったのです。
私もよくケーキを買いに来ていました。
今でもお客様とそんな話で盛り上がることもあります。
現在、加工室として使っているところが、不二家さん時代パントリーだったそうで、ちょうど良いガラス張りの小部屋になっているんですよ。
でも実をいうと、この荒川沖に移転する前に、つくばで営業していたときは、「純和風」の店内だったんです。
これについてはまた機会があれば書くつもりです。
というわけで、一見ちょっと眼鏡屋さんとは思えない感じかもしれませんが、当店も移転してもうすぐ1年半。
ちょっとずつご近所の皆様にも「眼鏡屋さん」なのね~と言っていただけるようになってきたかなあと思います。
こんなアイウェア・ブティックではありますが、駅前なので、曲がってしまった眼鏡の調整や「ちょっとネジ締めてー」というお客様も、もちろんいらっしゃいます。
ご遠慮なくご相談くださいね。
ここまで読んでいただいてありがとうございます。
肝心の眼鏡の話は、次回以降ゆっくり書いていきますのでもうちょっとお待ち下さいね。
もっと濃い内容が知りたい!という方は当店店長のブログもよろしくお願いします。
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今日は、当店「eye'l'wear」ってどんなお店なの?って方に、簡単にお店の紹介を・・・。
もちろん、写真は店長ブログと違って、私が撮ってます!!
まず、今でもよく間違って覚えてる方&読み方分からない&読むとき噛んじゃうよ~って方の多い(笑)、お店の名前ですが、
「eye'l'wear」と書いて「アイエルウェアー」と読みます!
眼鏡を表す「eye wear」の間に「l」(エル)が挟まっているんですー!
よく間違われるのは「l」(エル)を「1」(数字のイチ)と読んで「アイワンウェアー」!
「ネットで検索しても出てこないよ~!」と。
分かりづらくってすみません・・・。
そして、「分かりづらい」と言えば、もう一つ、うちのお店は一見「何屋さん?」と思われる方も・・・。
その理由は、お店の外装・内装・商品も含め、皆さんの知っている眼鏡屋さんのイメージとちょっと違うからなのですが。
よく言われるのは「アクセサリー屋さん?」とか「ケーキ屋さん?」、「写真の現像屋さん?」なんて方も・・・。
通常、眼鏡店(路面店)といえば「ガラス張りで入りやすく、清潔感ある明るい店内」というイメージが多いのではないかと思います。
でも、うちのお店は外から見て「眼鏡屋」だとは一見分かりにくいみたいです・・・。
入り口はガラス張りの自動ドアではありますが、まず外から中が見えません!!
このことが「ちょっと入りづらい」と言われることもあるのですが、駅前という立地柄、お客様が眼鏡を試着している姿が外を歩く人に見られないように・・・という理由で、去年のクリスマス後に改装して入り口にショーケースと壁を建てました。
外観です。これだと何屋さんか分からないでしょうか。
入口付近です。
近づくと・・・。
ここに眼鏡(ベルギーのテオ)を掛けた人の写真を飾っているので「写真屋さん?」と言われたのでしょう・・・。
ショーケースに眼鏡が飾ってあります。これで分かりますか?
こちらも眼鏡が。たまにディスプレイを変えてます。
自動ドアを開けると、壁です!これのおかげで中が見えません。
壁を越えていくと。雰囲気は何屋さんですか?
店内のデザインコンセプトは、アンティークイメージの「ジャンク」風です。
「シャビーシック(古びた)」なんて言葉もあるみたいですが、アンティークの朽ちた風合いのある雰囲気をイメージしています。
これは、あとでご紹介していきますが、うちの商品がフランスやベルギーなど、ヨーロッパのデザイナーさんの手によるものが多いこともあり、そんなイメージになっています。
確かにアクセサリーらしきものも。
といっても眼鏡アクセサリーです。
店内はこんな感じです。
眼鏡です。やや!スゴイ形です。本当に驚いていただきたいのはこの辺りです。
ただ、1点だけ、どうしても店長がこだわったのが棚の部分です。
ジャンクというと、錆びたアイアンや剥がれた塗装や、ささくれた木なんかもいい風合いがあるのですが、眼鏡を置く棚だけはキレイな状態で!というのが絶対条件でした。
これは、デザイナーさんから預かった眼鏡たちを、きちんと見てもらうこと、そして商品に傷をつけないこと、そのためには絶対ゆずれないことでした。
こういうこだわりを貫くため、実はお店の内装はほとんど店長自らが手がけています。
これも、うちのお店が「何屋さん?」と言われる所以でもあるのですが(笑
これがその棚です。
奥にも部屋が。
当店の眼鏡を知っていただくには、ブランドの世界観も知っていただきたい!
デザイナーさん達の写真です。
そうそう、店舗は以前ぺこちゃんの不二家さんだったのです。
私もよくケーキを買いに来ていました。
今でもお客様とそんな話で盛り上がることもあります。
現在、加工室として使っているところが、不二家さん時代パントリーだったそうで、ちょうど良いガラス張りの小部屋になっているんですよ。
でも実をいうと、この荒川沖に移転する前に、つくばで営業していたときは、「純和風」の店内だったんです。
これについてはまた機会があれば書くつもりです。
というわけで、一見ちょっと眼鏡屋さんとは思えない感じかもしれませんが、当店も移転してもうすぐ1年半。
ちょっとずつご近所の皆様にも「眼鏡屋さん」なのね~と言っていただけるようになってきたかなあと思います。
こんなアイウェア・ブティックではありますが、駅前なので、曲がってしまった眼鏡の調整や「ちょっとネジ締めてー」というお客様も、もちろんいらっしゃいます。
ご遠慮なくご相談くださいね。
ここまで読んでいただいてありがとうございます。
肝心の眼鏡の話は、次回以降ゆっくり書いていきますのでもうちょっとお待ち下さいね。
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Posted by eye'l'wear at 19:00│Comments(0)│eyelwearって?
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