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Posted by つくばちゃんねるブログ at

2010年10月22日

レンズについて

こんにちは。
今日もブログを見に来ていただいてありがとうございます。


展示会が終わりましたが、今月末から年末まで公私共に忙しくなりそうな予感です。
いろいろやることも沢山。
楽しみも沢山。
でもまずは風邪を早く治さなければ・・・。
お客様ともお話してましたが、今の風邪は咳とお腹にくるそうです。
私は今のところお腹は大丈夫ですが、皆さんもご注意を。


さて、本日はレンズについてのご案内です。
今回、取扱いレンズの見直しをいたしました。
「永く使っていただける事」をコンセプトに、種類・価格・コート・保証内容等を改定しております。
また、通常のレンズ以外にも、高機能レンズRevra(レブラ)や、各メーカーの最高級コート等についてもお気軽にご相談くださいませ。




詳しくは店頭にて。
レンズのみの交換等もお気軽にご相談ください。



当店店長のブログもよろしくお願いします。




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Posted by eye'l'wear at 16:01Comments(0)取扱いブランド

2008年11月16日

THEO

こんにちは。
今日もブログを見に来ていただいてありがとうございます。


数回にわたってお届けしてきた、当店取扱いブランドのご紹介も、今日でとりあえず終了です。
明日からは、何を書こうか考え中です~。


では、最終回は、当店がつくば市から荒川沖へ移転すると同時に茨城初上陸した!あの
THEO」(テオ)です!!


THEOとは・・・(当店HPより引用)


ベルギーのアントワープで、Wim SomersとデザイナーPatrick Hoetの二人によって設立されたブランド。

1989年、パリ・Silmo展でのデビューをかわきりに、そのデザインは、世界各国のセンスある人々に高く評価されるとともに、『メタルの王様』と言われるようになる。

2001年と2004年には、SilmoD'or Style And Design 金賞受賞と当時、初となるこの部門の2度の受賞を果たし、知名度、実績ともに不動のものとする。

デザイナーPatrick Hoetは、5代続く眼鏡士の家庭で育ち、自ら"線画"を学ぶという変わった経歴をもつだけに、その作風は"表情を引き立てる線"といった感じで、シンプルなものは上品に、奇抜なデザインのものは、なぜか暖かさを感じさせ、よりオシャレな感じを演出してくれる。

老若男女問わず、多くのファンを持つこともこのブランドの特徴で、それが一過性のものではなく、『良いもの』の象徴であるとも言える。


(引用おわり)





THEOは、メディアなどではよく「個性派」などと形容されがちですが、メインラインはビジネスで活躍するフォーマルモデルが沢山あります。

セカンドラインのアイ・ウィットネスコレクションでは左右非対称モデルがありますが、どちらも結果として芸術的です。

ゲルニカなどの抽象画で知られるピカソが実際は写実的な絵も上手であるように、シンプルでパーフェクトなデザインが創造できるTHEOであるからこそ、左右非対称のアーティスティックなデザインも美しく仕上げてしまうのではないでしょうか。




デザイナーのフート氏。計算されたフェイスデザインはまさに天才的!


ゼネラル・ディレクターのソーメルス氏。THEOを世界に認めさせた実力者です。



展示会IOFTにて。毎年どんなテーマで来るか楽しみなTHEOブース。
エージェントのクルトさんは、THEOの「メッセージ」を伝えるべく、取扱店とトコトン話をします。


THEO のホームページです。更新されてかわいいページになってます。
http://www.theo.be/


でも、THEOは何より手にとって掛けてみないとその良さが分かりません!
貴方の顔とかけ算して初めて何倍も魅力をUPさせてくれます。


そしてTHEOを掛けている人は、街でTHEOを掛けた人に出会うと、「貴方のそれ、THEOでしょ!?」って何故かピンときてしまうそうなんです!
もちろん、THEOの眼鏡にはブランドロゴなんてついていませんし、自分と同じ形のTHEOじゃなくても・・・です。


どうです?
そんなTHEOの魅力、知ってみたくなりませんか?



eye'l'wearの哲学者(笑)、当店店長のブログでは、もっと細かくTHEOの魅力に迫ってます!ので、そちらもぜひ読んでみてくださいねー。
http://eyelwear.blog101.fc2.com/blog-category-8.html



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Posted by eye'l'wear at 16:13Comments(0)取扱いブランド

2008年11月15日

CUTLER AND GROSS

こんばんは。
今日もブログをご覧いただき、ありがとうございます。


当店取扱いブランドのご紹介もいよいよ終盤戦です。

第4回は、黒セルって言ったらコレでしょっ!レトロクラシックだったらコレでしょっ!
CUTLER AND GROSS」(カトラーアンドグロス)です!!


CUTLER AND GROSSとは・・・(当店HPより引用)



1969年、Tony GrossとGraham Cutllerによってイギリスはロンドンの中心街ナイツブリッジで創業される。

この老舗、CUTLLER AND GROSSのラインナップは、以前からの英国紳士的なロングセラーと、現在のメインデザイナーMarie Wilkinsonによる新作で構成されている。

2006/2007のMarieのデザインする作品は、1970年代、大不況真っ只中のシカゴのUnderworld がテーマで、ダークな時代を強く生きた人たちを思い起こさせる冷たく、強く近寄りがたいほどのモード感あふれるデザインである。

ヨーロッパファッション業界を中心に、映画界や音楽業界など世界的に多くの愛用者を持つことでもこのブランドのファッション性を測ることができる。


愛用者
バレンチノ、マークジェイコブス、ジャイルズディーコン、ベルサーチ、トムフォード、ステラマッカートニー、レオナルドディカプリオ、ジュリアロバーツ、シェール、グウィネスパルトロー、二コールキッドマン、トムクルーズ、ヒューグラント、エルトンジョン、マドンナ、ボノ(U2)、カイリーミノーグ、グウェンステファニー、ヴィダルサスーン...etc


(引用おわり)





スタッフの皆さんです。中央が現デザイナーのマリーさん。
本当にカッコよくて憧れちゃいます!



CUTLER&GROSS ホームページです。
オススメはPRESS COVERAGEのページです。
世界中のファッション誌を飾ったカトラー&グロスの作品の写真が見られるのですが、
「これが眼鏡メーカー?」っていうほどオッシャレー!な写真が沢山あっていつも感動します!

http://www.cutlerandgross.com/





カトラーの世界観を私なりに表現してみました。
コントラストを上げてもその良さが分かるこの雰囲気!
もう何も言う事はありません・・・。




実際に掛けた写真を当店店長のブログで記事にしていますので、良かったら読んでみてくださいね。

カトラー&グロスの今作!!
http://eyelwear.blog101.fc2.com/blog-category-6.html




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Posted by eye'l'wear at 18:31Comments(0)取扱いブランド

2008年11月14日

Eye'DC

こんばんは。
ブログを見に来ていただいてありがとうございます。

一昨日、昨日とお休みをいただいていたため、久しぶりの更新です。



当店取扱いブランドのご紹介、第3回は

Eye'DC」(アイ・ディー・シー)です!!

当店がハウスブランドに出会うきっかけとなったのは、前回・前々回とご紹介した「J.F.REY(BOZ)」だったのですが、その後当店が数ある世界のハウスブランドの中から、取り扱いを決めたブランドです。


Eye'DCとは・・・(当店HPより引用)


1978年フランス、マルセイユで立ち上げられたアイウェアーデザインブランド。

世界最大眼鏡展示会Silmo展にてデザイン部門、金1、銀1。サングラス部門、金3、銀2。グラフィック部門、金1(カエルのロゴ)の受賞と、世界でも他に類を見ないほどの実績を誇る。

『多くの中の一つではなく、個性を大事にするお客様に違った選択を提案したい』という意思のもとに代表Alexis Le Pesteur、デザイナーLionel Bellet、Nokane Vu、Max Bouilletが今現在のチームとして奮闘している。


(引用おわり)





フランスではカエルマークでお馴染み。
当店でもカエルをイメージして蓮の葉のディスプレイを自作してみました。


最近では珍しくなくなった、レンズが浮いているようなデザインのいわゆる「フローティングレンズ」でも有名なこのブランド。
他にも、上記のモデルのようにメタルとセルをmixさせたものなどもEye'DCが得意とするところです。





Eye'DCのメガネケースです。カエルマークのかわいいソフトケースがお客様にも好評です。


Eye'DCのホームページ。お客様からもカッコいい!の声が多いです。
http://www.eye-dc.com/indexflash.html


Eye'DCのデザイナーさんたちは、残念ながら展示会などにはいらっしゃらないのですが、代わりにしっかりと取扱店をサポートしてくれる頼りになる日本代理店さんがいます。




代理店トゥーランドット(フランスのボーソレイユの代理店でもあります)の榊原さん。
今年春に開催された展示会SLITでの仕入れ風景。





担当の秋田さんです。



このEye'DCで、当店が最もスバラシイ!と感じているところを、当店店長のブログで書いています。
ここまで読んで興味を持っていただいた方は、良かったら読んでみてくださいね~。

僕が書きますPart10!?(アイ・ディー・シーの創造性について)
http://eyelwear.blog101.fc2.com/blog-entry-108.html




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Posted by eye'l'wear at 17:48Comments(0)取扱いブランド

2008年11月11日

BOZ

こんばんは。
今日もブログを見に来ていただいてありがとうございます。

昨日から始まった当店取扱いブランドのご紹介、第2回は

BOZ」(ボズ)です!!


BOZとは・・・(当店HPより引用)


Jean-Francois Reyのセカンドコレクション。

J.F.REYと比較してもわかるように花や雲などの自然がモチーフにされていて、婦人のJoelleがカラーを担当することによって、よりかわいらしく、遊び心溢れる作品である。

セカンドコレクションといっても、Jeanの3度の金賞のうちの2回(2005年、2007年)がこのBOZであり、その他にも2003年、葉脈のデザインのセルフレームでノミネートも果たしている。Jeanの創造欲を満たす、主力とも言えるコレクションである。

(引用おわり)



そうそう、そうなんです!
「BOZ」は昨日ご紹介した「J.F.REY」のレイ氏によるコレクションです。

BOZはもともと女性に好まれるデザインですが、日本では男性が好んで掛けることも多いので、デザインしたレイさん自身も日本人男性の柔軟さにびっくりしているみたいですよ!
展示会でも、当店店長がBOZを試着していたら、レイさんに「BOZ、似合ってるよー」と言っていただきました。


確かに、最近BOZを選ぶ男性のお客様が増えてきた気がします。
モチーフが花や植物が多いから、というわけでなく、BOZの優しいレンズシェイプや流線的フォルムなどが、求められているのかもしれませんね~。


ではでは、当店自慢のBOZより、パリ・シルモドール受賞作のコラボです~!!
ちょっと画像加工してみました・・・。



上段、モデル名:GENIUS 2005年受賞作
下段、モデル名:KAPRISSE 2007年受賞作


※2005年のGENIUSについては、廃盤のため非売品とさせていただいてます。
貴重な受賞作のため、申し訳ございませんがご了承ください!
KAPRISSEは本日時点では2色店頭にございます。




BOZはディスプレイもこんなにかわいいんですよー。


BOZは「眼鏡って楽しい~!」をものすごく感じられるブランドだと思っています。
特に女性のお客様だと、「かわいい~!」と一緒になってテンションが上がってしまいます!

こんなBOZを、ぜひ見て触れてみてくださいねー。


なお、さっき見たらJ.F.REY(BOZ)のHPが更新されていました。
「ENTER」をクリックすると、今回のシルモ展でノミネートされたJ.F.REYのイメージフィルムが流れます!
皆さんが持っているモデルも出てくるかも?

http://www.jfrey.fr/




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Posted by eye'l'wear at 14:49Comments(0)取扱いブランド

2008年11月10日

J.F.REY

こんばんは。
ブログを見に来ていただいてありがとうございます。

今日は、お店のクリスマスデコレーションをしてみました。
もうちょっとにぎやかにしたいので、明日も引き続き飾り付けをする予定です。
お向かいのケーキ屋さん、プティ・エテさんにもかわいいツリーとサンタさんが登場していました。
自分の誕生日がクリスマスということもあって、子供の頃からクリスマスが近づくととってもワクワクします。
さっきもお父さんに連れられた男の子が、目をキラキラさせてお店のツリーを眺めていました。
頑張って飾ったかいがありました~!


今日から、いよいよ当店取扱メインブランドのご紹介を少し。
数回にわたってご紹介します。


第1回は、もちろん
J.F.REY」(ジェイエフレイ)です!!


まあ、当店メインブログでも、既にイロイロ書いていますので、興味を持っていただいた方は最後にリンクしてありますのでそちらもご覧下さい。
(何故ブログが2つあるのかについては、第1回の記事で・・・。)


では、J.F.REYについて・・・(当店HPより引用)

1978年、フランスのマルセイユにJean Francois Reyの手によって"IDC"という名のブランドを立ち上げる。
1995年には"IDC"を離れ、"J.F.REY"という自らの名のブランドを発表する。

眼鏡工房で生まれ育ち、類まれなる創作才能を持つJeanだが、全世界にその名を知らしめるのは、2004年と2005年、2007年の世界最大眼鏡展示会SILMO'DOR style&design 3度の金賞受賞(過去最多受賞)であった。

この賞は、過去の受賞作品を見ればわかるが、常に新しい工法とスタイリッシュさが求められる。

国や実績も問わないが、ふさわしい作品が無い場合にはその年の受賞者無しとするくらい厳しく、眼鏡界世界最高の栄冠であるとも言われている。

このカテゴリー(style&design)では今まで、連続金賞受賞は誰も成し得なかったのである。その他にも、2003年と2005年には、別の作品でも同カテゴリーのノミネートに選出されている。

54歳でスポットライトを浴びた遅咲きのデザイナーJeanは、2006年には日本での生産も少しずつ初め、加工精度、掛け心地も更に増し、今後も更なる飛躍が期待できるデザイナーである。






デザイナーのジャン・フランソワ・レイ氏と。展示会の度にお会いできるのが楽しみです!



日本のREP、加藤さんも素敵な方です!いつも大変お世話になっています。


デザイナーのレイさんは、日本の文化や風土にも興味を持つ大の親日家でもあるそうです。
日本建築などからデザインのインスピレーションを得る事もあるとか・・・?
日本の展示会にもほとんどと言って良いほど来日されています。
ぜひ茨城にも来ていただきたいですね!
そのためにも頑張ります!



そんなJ.F.REYの眼鏡は、一見派手に見えるものも多いですが、掛けると驚くほどすんなり馴染んでしまうんですよ!
当店でも、その魅力にはまってしまうお客様が沢山いらっしゃいます。


J.F.REY FRANCEホームページもカッコいいです。
http://www.jfrey.fr/



当店公式ブログのJ.F.REY記事も良かったら読んでみてくださいね。

2008.11.10 J.F.REYデザインの声??
2008.10.28 J.F.REY入荷!!
2008.10.12 恐るべし!!J.F.REY!?
2008.9.19 カケテミタ第9弾!!
2008.9.7 JF2268入荷!!



もっと読みたい方はコチラ



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Posted by eye'l'wear at 21:15Comments(0)取扱いブランド